花巻市議会 2019-06-04 06月04日-03号
そして不動上諏訪地区、同じく不動町と諏訪町でありますが、この3カ所で事業が実施されたほか、骨格的な都市基盤施設として市道山の神藤沢町線が北上市境まで整備されたことが上げられます。
そして不動上諏訪地区、同じく不動町と諏訪町でありますが、この3カ所で事業が実施されたほか、骨格的な都市基盤施設として市道山の神藤沢町線が北上市境まで整備されたことが上げられます。
次に、都市計画道路山の神藤沢町線の全線開通について御報告いたします。 この路線は、中心市街地から花巻南地区に至るまでの都市計画道路であり、国道4号を補完する幹線道路として、また県立岩手中部病院へのアクセス道路として整備していたものであります。 今回開通した区間の道路は、延長1,720メートル、車道は2車線で幅員は9から11メートル、両側に3.5から7メートルの歩道を設置しております。
4項都市計画費、都市計画道路整備事業(山の神藤沢町線)、翌年度繰越額6,600万円につきましては、事業用地の取得及び移転補償の協議に時間を要したため繰り越したものでありますが、9月末日の完了予定であります。
8款土木費、4項都市計画費、都市計画道路整備事業(山の神藤沢町線)7,090万円は、事業用地の取得に時間を要したため、年度内の完成が見込めないことから繰り越すものでありますが、平成24年9月の完成を見込んでおります。 5項住宅費、居住環境向上支援事業8,190万円は、平成24年12月までの換金期間のため繰り越すものでありますが、平成25年2月の完了を見込んでおります。
4項都市計画費、まちづくり交付金事業(山の神藤沢町線)翌年度繰越額2,722万5,450円につきましては、5月10日に完了いたしてございます。 22ページをお開き願います。 5項住宅費、地域住宅交付金事業(天下田団地)、翌年度繰越額209万8,950円を含む2事業につきましては、5月23日までに完了いたしてございます。
現在施行中の都市計画道路は、下幅鍋倉線及び山の神・藤沢町線2.4キロの整備を行っております。未整備延長路線は51.2キロでありますけれども、少子高齢化、人口の減少など、都市計画決定時と社会状況が大きく変化しておりますので、交通量に基づいた路線ごとの調査を行い、平成23年度から優先順位の路線も含めて、道路網全体の見直しを図ってまいります。
市当局土木環境課の説明会では、自動車、歩行者の運行調査の運行結果と、都市計画道路山の神・藤沢町線の整備完了後の車の流れも見る必要があるとの判断から、平成23年度に調査費など向けられることで、もしよければどの程度の予算でしょうか、お聞きしたいと思います。 以上で私の質問を終わります。(拍手) ○議長(川村伸浩君) 大石市長。
都市環境の整備については、都市計画道路山の神藤沢町線及び下巾鍋倉線の平成23年度整備完了を目指すとともに、花巻駅前広場の動線整備と駅前駐車場整備を行い、併せて駐車場料金の見直しを行うなど、利用者の安全と利便性の向上を図ってまいります。
4項都市計画費、まちづくり交付金事業(山の神藤沢町線)翌年度繰越額1億円につきましては、事業用地の取得に時間を要したため繰り越したものでありますが、7月末日の完了予定であります。 同項の優良建築物等整備事業翌年度繰越額2,028万1,000円につきましては、建物仕様の決定に時間を要したため繰り越したものでありますが、10月末日の完了予定であります。
1点目、山の神藤沢町線道路新設工事分の進捗は順調でしょうか、お聞きいたします。 2点目、その直交道路の瀬畑口下根子線の踏切側のS字カーブ箇所について質問をします。踏切は大変立派にでき、満足しております。その西側につながる道路は直角交差の関係から、今までより大きくS字カーブする坂道となりました。見通しの点、冬の凍結、スリップなど心配される点が多くあります。
山の神藤沢町線が平成23年度までという予定で事業を行っているわけですが、その周辺の大体100ヘクタールほどの区域になりますけれども、その将来の位置づけと役割、それから現状、課題、地区の将来像とか整備構想の検討ということが中身になってございます。 以上でございます。 ○議長(高橋淑郎君) 藤井英子さん。
8款土木費、4項都市計画費、3目街路事業費1億7,480万円は、国庫補助事業の内示に伴い、山の神藤沢町線に係る事業費を追加計上したものであります。 15ページをお開き願います。 6目公園費1,000万円は、都市公園トイレの水洗化に係る事業費であります。 5項住宅費、2目建築指導費71万4,000円は、長期優良住宅の認定審査に係る経費であります。
一方、岩手中部病院のアクセスの関係ですが、特に花巻側からの山の神藤沢町線の進捗状況と、それから連結を予定されます北上市側との状況をお伺いをいたします。 4項目目は、環境対策についてであります。 今年度、明和会では北海道稚内へクリーンエネルギーを生かした人と地域に優しいまちづくりについて視察をしてまいりました。
都市計画道路の山の神藤沢町線や下巾鍋倉線の整備促進を図るとともに、日居城野運動公園の陸上競技場の整備にも着手してまいります。 市営住宅につきましては、指定管理者制度を導入し、適正・円滑なサービスの提供に努めるとともに、老朽化した本館住宅の建てかえ事業を引き続き実施して、住環境の向上に努めてまいります。
4項都市計画費、事業名、まちづくり交付金事業(山の神藤沢町線)、金額1億1,800万円につきましては、事業用地の取得に時間を要し、年度内の完成が見込めないことから繰り越すものでありますが、平成21年9月末の完成を見込んでおります。 8ページをお開き願います。 第3表地方債補正でありますが、変更であります。 上瀬橋に係る橋梁新設改良事業費の減額に伴い、道路整備事業の限度額を変更するものであります。
4項都市計画費、3目街路事業費1億3,700万円は、山の神藤沢町線の事業促進を図る追加事業費であります。 4目公共下水道整備事業費3,020万円の減は、下水道事業特別会計に対する繰出金の減であります。 33ページをお開き願います。 5項住宅費、3目住宅建設費2,400万円は、高木南アパートと清水ヶ丘住宅の下水道接続に係る工事費であります。
同じく地方道路臨時交付金事業、山の神藤沢町線、翌年度繰越額5,228万円は、用地取得等に時間を要するために繰り越したものでありますが、10月末の完了予定であります。 次に、まちづくり総合支援事業、上町花城町線、翌年度繰越額2億5,640万円は、用地取得等に時間を要するために繰り越したものでありますが、10月末の完了予定であります。
次に、山の神藤沢町線についてであります。沖田地区の拡幅工事が行われており、計画が順調に進められているものと思いますが、瀬畑街道以南の進捗状況と計画の最終完了年度がいつになる見込みなのかお示しください。また、連結を予定する北上市側の状況はどうなのかをお聞かせください。 次に、国立病院機構花巻病院関係についてであります。
良好な市街地の形成については、公園整備を進めるほか、県立新統合病院へのアクセス道路となる山の神藤沢町線などの整備を促進してまいります。 快適で便利な道路網と公共交通体系の構築については、いわて花巻空港の新ターミナルビルが、いよいよ平成18年度内に着工し、平成21年春の供用開始を目指すと発表されたところであり、今後は早期の整備促進について、県を初めとする関係機関に強く要望してまいります。
統合新病院への主要なアクセス道路の1つであります都市計画道路山の神藤沢町線でありますが、沖田地区につきましては、地権者の皆様方を初め、関係者の御協力によりまして、既に一部工事を発注しているところであります。 また、実相寺、山の神地区につきましては、今年度から土地所有者の皆様方などを初め、皆様方の御協力をいただきまして、道路用地の買収及び家屋等の移転補償を進めているところであります。